虫歯の基礎知識記事一覧

虫歯の症状と言われると、歯の痛みや歯がしみるというイメージが強いと思います。しかしながら、必ずしもそれらの症状が虫歯だとは断定できません。例えば親知らずが変な方向に生えてしまったために、圧迫され歯が痛む場合があります。歯がしみるのも、知覚過敏の可能性もあります。そして虫歯の進行度合いによっては、歯の痛みや歯がしみなくても虫歯の可能性もあるからです。虫歯の対策方法としては、予防する事が1番重要ですが...
虫歯が痛み出すというのは、虫歯がどのような状態になったときなのでしょう。痛みを感じるということはその虫歯がある程度進行した状態であることを意味しているのですから、がまんしていれば自然に治ってしまうといったことにはなりません。痛みを感じる歯では虫歯菌がエナメル質を溶かし、象牙質かその下の組織である神経線維のほかに血管やリンパ管などが通っている歯髄にまで達してしまっている証拠と言えます。こうなると、歯...
誰だって虫歯にはなりたくありませんよね。では、虫歯にならないためにはどうしたらいいのか、虫歯予防について紹介したいと思います。虫歯の原因は、プラークと呼ばれる歯垢です。そのため、虫歯にならないためには、このプラークをしっかり取り除く必要があります。食後の歯磨きだけで、100%プラークを除去出来ればいいのですが、残念ながら歯ブラシだけでは不十分です。奥歯や歯の隙間など、歯ブラシでは届かない部分があり...
虫歯になる条件は、いくつか存在します。それらのうちの1つに該当するからといって、即虫歯になるというわけではありません。むしろ、虫歯になる条件のうち、複数に該当する事で、虫歯になる可能性が高くなると言えるでしょう。ではどのような条件が重なれば、虫歯になってしまうのでしょうか?まず口内環境が酸性の状態になると、虫歯菌が増殖しやすい環境だと言えます。そして酸性を中和させてくれる能力が、唾液にはあります。...
生まれたばかりの赤ちゃんの口内には、虫歯菌は存在しません。では、どのようにして虫歯菌が存在するようになるのでしょうか?感染経路はいくつかありますが、虫歯菌はキスにより感染します。子供が可愛いと、両親は子供にキスをするかもしれません。実はこの時に、キスを一緒に虫歯菌が感染してしまっているのです。またキスをする習慣はない、という家庭もあるでしょう。その場合でも、子供にご飯を食べさせる際に、スプーンを共...
虫歯になる原因は、歯の表面にプラークがつき、プラークをエサに虫歯菌が活発になります。虫歯菌の中でも最も感染力が強い菌がミュータンス菌と呼ばれる菌で、実はこの菌は母親から子供に感染する菌です。そのため親が虫歯が多い人は、子供もミュータンス菌が人より多く存在するので、虫歯になりやすいので注意が必要です。そして虫歯菌が酸を発生し、歯の表面のエナメル質を溶かす事で歯に穴が開いてしまいます。虫歯の進行状況に...
若い頃は全然虫歯がなかった人でも、高齢になるに従い虫歯になる人が増えます。ではなぜ高齢になると、虫歯になりやすくなるのか、その理由について紹介します。まず高齢になると虫歯の進行が早く、すぐに重度の虫歯になってしまいます。若い頃は、歯の表面はエナメル質で覆われています。このエナメル質が虫歯菌から歯を守ってくれています。しかし高齢になると、長い年月の間に歯磨きや歯を咀嚼し続けた事で、エナメル質が消耗し...

このページの先頭へ戻る